[PR]
ゴジラ現る!
2013年09月12日
先日、文教堂に娘の用事で行ったときに見つけたピンクのミニ四駆が気に入り、ちょっとした気まぐれも重なって購入してみました。
息子が小学校の頃に第1次ブームだったので、作っているところは見てましたが、まさか自分で作るとは思っても見ませんでした。
さほど難しくないので組み立てはスムーズでしたが、デザインシールを貼り付けるのに思っていた以上に苦戦。
老眼で位置を合わせるのがこんなにも大変になろうとは(;・∀・)
それでもなんとか完成しました。
タミヤカラーが沢山残っていたので使おうと思ったら、さすがに十数年放置されていただけに蓋が全く取れません。
たぶん、中も乾燥して使い物にならないことでしょう。
そこで、手取りばやく100円均一のマニュキアを数本用意し、ネイルシールなんかも使って仕上げてみました。
そして、風景をバックに写真を撮ったのがコレです。
まあ、まあの出来かな~ (o^^o)ふふっ♪
でも、コレだけじゃつまらないので、この風景をバックにこんなこともして見ました。
ゴジラ現る!ジャンジャ~ン (笑)
こんな感じとか
こんなんとか
極めつけは、にゃんこ先生の登場です ヾ(´▽`;)ゝ ウヘヘ
ゴジラに何かを渡しに来たみたいです (*´σー`)エヘヘ
な~んて遊んでみました。
介護予防支援で( ̄д ̄)疲れる~
2012年04月25日
義母が80歳を目の前に少々物忘れが酷くなってきたので、これ以上進行させないように予防策として『介護予防支援』を受ける手配をしました。
で、本日ケアマネージャーさんが紹介してくれたフィットネスクラブで
初めての体験教室。ゎくo(。・ω・。)oゎく
義母の参加する教室なので、私がワクワクしてもしょうがないっか
ところが、朝から「具合が悪い。」「めまいがする。」「面倒くさい。」とボヤく義母
(*´-д-)フゥ-3 また、はじまったよー。
必ずと言っていいくらい、何か事をはじめるときには否定的な態度をする。
これでいて、自分を持ち上げてくれるような人がいるところだと態度が急変!
「自分は、旧家で商家の奥様なのだから・・・」的な外面良子さんになり、
まぁ、まぁ、それはそれで扱いづらい人種に
さて、ここでどうやって大奥様=義母にその気になってもらうかです。
まず、ご近所のお友達の最近の様子から「認知症になりたくないよね~。」と
話を切り出してみる。
次に本人もそうなりたくないと言うことを確認したら、
「運動すると( ・∀・)イイ!!みたいだよ。一度だけ行ってみればいイッショ。」と
軽く気持ちの後押しをしてみる。
ここで「だって、何着ていくのさ」っと言葉が出たら、
大奥様は3割ほど行ってみようかなって気持ちが出てきた証拠
そこで「動きやすい服装で来てねって言っていたからTシャツかトレーナーだね。」
大奥様:「どんなので行けばいいか解らないから、持ってきてみるわ。」
ここで5割は行く気になってきた大奥様
自分のところから袋いっぱいにズボンやTシャツを入れてやって来た。
大奥様:「コタツちゃん、こんなのどう?着やすいけど。でも、こっちもいいのよね。」
コタツ:「動きやすいほうがイイから、普段から来ているのがいいと思うよ。」
で、とっかえ、ひっかえしながら大体決まると・・・
大奥様:「じゃあ、お昼食べてまた来るね。お迎えはここに来るんでしょ。」
コタツ:「ウチにお迎えに来てもらった方がいいと思って、そうして置いたよ。」
大奥様:「そう、じゃあ早めにくるから♫」
そう言ってルン♪ (p・ェ・)p ルン♪で自分の住まいへ戻って行ったので、
これでおおむね行ってくれる事に
さて、早めに戻ってきた大奥様。
時間が近づくにつれて「お迎えはどんなバスで来るんだろうね。」
「色は何色かな?」「すぐそこに止まっているのが、そうじゃないの?」
しかし、不安があるのも解るけど、歳の割りに腰の座らない人だ ε-(‐ω‐;)
ここで「こんにちはー、フィットネススタジオの〇〇〇です。」の声。
ハ~、やっときたね。
なんだか私が行く以上に疲れるわー
大奥様にお迎えが来たことを伝えて、外に出る。
どうも、お迎えはインストラクター個人所有の送るまでお迎えだったよう。
大奥様は、それを見てちょっと拍子抜けしたようだったけど
お迎えを目の前に拒むことも出来ないでしょう。
車に乗せて (´∀`*)ノシ いってらっしゃ~い
帰宅は3時30分頃の予定なので、この間にお仕事の続きをやっちゃいます。
それにしても、子供よりも手が焼ける大奥様ですこと・・・ミ( ノ_ _)ノ=3ドテッ!
我が家のイモ娘
2012年03月27日
明日春休みを終えて、いよいよ恵庭に戻る娘に夕飯を何にするか相談をしたらジャガイモが食べたいと言うので、色々考えて定番のジャーマンポテトにすることに
そこで、明日お昼を食べてからJRで帰ると言う娘に
「明日のお昼もジャガイモ食べていく?」って聞いたら、
「うん、食べたい」と嬉しそうに答えたこともあり、
次いでだから明日の分もまとめて茹でてしまうことにしました。
物置から30号のレジ袋にいっぱい詰め込んで運び、
流し台で「せっせ、せっせ」と皮むき、
気が付いたら30センチの大鍋にいっぱいになっていました。
(*´-д-)フゥ-3 これだけ茹でれば飽きるだけ食べれるはずです。
そこへ娘がやってきて、鍋を覗き込みながら
「わぁ~、めっちゃゴージャスでしょ。」 (っ´∀`c)キュンキューン
ε-(‐ω‐;) おいおい、鍋いっぱいのジャガイモを見てゴージャスと言うのは
日本中でアンタだけだよ。
と、娘の顔を見ながら( ̄ー ̄)ニヤリとする母
娘:「母~、これだけあれば今晩ジャーマンポテトがたっぷり食べれるね。」
(;´-`)。oO(ぇ・・・) ひとりで全部食べるつもりで居るんだべか
我が家は、みんなジャガイモが好きだけど、
娘にいたっては、ベスト オブ ザ イモガールと言ったところでしょうか。
茹で上がったイモを見ながら狂喜乱舞する娘は、
二十歳を目の前に天真爛漫なイモ娘となっていたのでした。
ε-(‐ω‐;) この人はどうしたいのでしょう
2011年12月06日
義母が今朝も我が家に訪れるなり、口から鉄砲玉のような話が飛び出しました。義母:「昨日の夜ね。ご近所の奥さんが来て滑り止めが付いた長靴を買ったって
私も買いに行くかな。」
ヾ(=д= ;)ォィォィ また主語も前置きも無く、いきなり自己主張ですか。
朝からいつもこのパターンで、深夜バイトの流れで起きている私には・・・です。
はじめて地下鉄に乗りました。
2011年10月17日
引越し荷物を運び終えた後、片付けはお兄ちゃんに任せてアパート管理会社まで。さて、有料駐車場に車を止めて、地下鉄駅に向かい階段を下りる。
それにしても駐車場料金が20分100円とは、ずいぶんお高いですね。
どのくらい階段を下りたでしょうか?やっと改札口のあるフロアーに到着です。
ント・・σ( ・´_`・ )。oO(悩) さて、券売機の使い方が良くわからないじょー
取り合えずタッチパネルのようなので、画面の『地下鉄のみ』緑枠をタッチしてみる
すると料金画面に変わりました。
100円玉3枚を硬貨投入口へ入れて・・・
ここで、あらかじめインターネットで調べておいた料金、240円の枠をタッチ
すると切符とおつりが別々に出てきました。
やったー切符を ゲ──(σ・∀・)σ──ツ!!
ふと目線を感じて隣の券売機に目をやると・・・
習い事に行くらしい小学2~3年の女の子が「このオバサン田舎モンでしょ」
と言わんばかりの冷めた感じで見ているじゃありませんか。
(*-∀-)ゞ いやぁ~、照れますなー
ここは当然 「そうよオバサンは田舎モンよ。だから切符を買うのは初めて。悪い?」
と、(o^―^o)ニコ にこやかにメンチ切って差し上げました。(´Oノ`*)オーホッホッ!!
生存戦略ー!キャー(*`ロ´ノ)ノ
2011年08月05日
一週間ほど前からどこからともなく、カタカタカタ、カリカリカリ、バタバタバタと音が・・・みっちゃんがジーとその音の元を探して耳をそばだて、時折スタスタスタと音の方向へ
「なに?なに、なに?」
深夜バイトに出掛けるころになると始まるラップ現象に ( ; ゚д)ザワ(;゚д゚;)ザワ(д゚; )
もしかして、これって 「生存戦略」 のはじまりですか?
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル 恐怖のネズミが食糧を求めてやってくるゾー
そう、こんな時のために用意して置いたチュウ捕りバスターをいたるところにセット。
みっちゃんには、ネズミを見て飛びついたついでに自分もペタッ!とならないように
物置に出入りできないようにしておかないと大変ですね。
過去にそのパターンで、毛を刈られた経験があるから同じ過ちはしないと思うけど
一応用心をしておかなくちゃ
さて、あとは捕まってくれることを祈るだけ
*******それから数日が過ぎた昨日。********
いつものように本業の商売のためにお店の開店準備で物置へ
「キューキュー、キャーキャー」 \(◎o◎)/!なんじゃー ハモッてるー
物置のあちらこちらを見渡すと・・・
影の隙間に置いておいたチュー捕りバスターでジタバタ動く姿 出たー(>ω<ノ)ノ
そ、それも2匹が仲良くジタバタとくっついているよよー
なるほど、それで鳴き声がハモって聞こえたのね。
さあ、これからが大変です。
この2匹を処分するのは私の仕事。
まずは軍手をはめ、火バサミを手に持ち、深呼吸を2度する。
そして、恐る恐るネズミのついたチュー捕りバスターを火バサミで二つ折りに
「キューキュー、キャーキャー」 ウルウルした目でこちらを見ながら叫ぶネズミに
ゴメンネ・゚・(PД`q。)・゚・ と謝りながら、二つ折りにして見えない状態にしてから・・・
バシ、バシ、バシ ( ̄´д` ̄) おりゃー
謝る心と裏腹に悪魔の心が火バサミを思いっきり振り下ろす。
「キュ、キュー・・・、キャー・・・キャー」 断末魔の叫びが
ふぅ~ (メ`_ゝ´)y-~ また、やってしまったー 悪く思わないでくれ
な~んて、明日は燃やせるゴミの日だから早くゴミ袋に入れなくちゃ
これで、今回の生存戦略を未然に防ぐことが出来ましたのだ~
しかし、次々現れるネズミには困ってしまうのです。
札幌経由で恵庭へお迎え その1
2011年08月01日
先日31日(日)は、恵庭の専門学校在学中の子供たち二人が夏休みで帰省することになり
お迎えがてらパパりんの車の修理状況を見に札幌を経由してきました。
朝、4時!
まだ夢の中の私をパパりんが「行くぞー」と叩き起こしてくれたのでした。
そう言えば夕べパパりんに「何時出発?」と聞かれて「4時くらいかな」って言ったような・・・
普段はゆっくりのパパりんだけど、自分が遊びに行くときはメッチャ早起きさんなのです。
急いで着替えて、歯磨きと洗顔、みっちゃんのご飯を用意して車へ
みっちゃん、お留守番よろしくね!
4時30分、いざ札幌に向かってレッツゴー
道中、パパりんの事故のときの話をしながら「無事でよかったねー」の連発
長万部あたりで「朝ごはんどうする?」って聞いたら、
「コンビに通り過ぎたから豊浦まで無いよ」って言われて、そのまま走り続ける
パパりんが道路沿いの看板に目をやり「2時間後との休憩だって」とポツリ
「2時間後との休憩など、一々とって走ったことなど無いけど」
で、なんだかんだと静狩トンネルを抜けたところでパパりんが
「この前、そこのワイヤーのガードレールが途切れているところで落ちたさ」
などと言うものだから、チラッと横を見て「なるほど」と一言
運転中に言われても、よそ見なんて出来ないのにね。
確かに、笹がなぎ倒されていたのは見えたけど、
よくガードレールが途切れたところから落ちたものだと思った。
コタツ:「それにしても、カーブでもなくスピンをするような場所じゃ無いよね。」
パパりん:「うんだべ、自分でもなんでスピンしたか判んないさ」
コタツ:「もどって、飛んでいったホイールでも拾う?」
パパりん:「いやいい」 ズ―――(-ω-ll)―――ン
コタツ:「それにしても、ガードレールの途切れているところによく落ちたね。」
パパりん:「なんか、あそこだけちょうど途切れていてさ、よかったのか悪かったのか」
確かに運が良かったのか、悪かったのか・・・・(´ω`;)
パパりん:「あれが、もしガードレールのあるところだったら、どうなってたろうね。」
コタツ:「う~ん、大破して今ころお墓の中じゃない。」 (´-∀-`;)
パパりん:「やっぱり」 _| ̄|○
し、しまった・・・\(◎o◎)/!
2011年07月27日
今朝、バイトから帰ってきたらパパりんがご機嫌斜めえっ(ノ)゚д゚(ヾ) 私何かした?
パパりん:「ご飯無い。」
嘘だ~♪(≡∀≡σ)σ 「確か夕べ・・・、う~ん」
あれ?お米を研いだ記憶がないぞ・・・ やっべー
パパりん:「昨日のご飯弁当に詰めるからイイ。」(*`д´)
「ごめ~ん」(>ω<ノ)ノ
「ちょっと待ってー、今すぐ研いでご飯炊くから」 (((ヾ(●´Д`)ノ
パパりん:「間に合うの?」(-д´- #)
「大丈夫だから、そのご飯を朝食べてね。いまオカズ出すから。」
パパりん:「・・・・うん。」(`ω´*)
ε=ε=ε=┌(;´゚ェ゚)┘アタフタ アタフタ
「卵でも焼こうか?」「お弁当のおかず他にも有るけど、どうする?」
パパりん:「いらない。弁当のおかずはもう詰めた。」( ̄‐ ̄#)
まったく、ちょっと思った通りにならないとすぐにスネルからねー
こう云うところは、義母と同じだよ。
さすが親子だねー (´-∀-`;)
「そうだ、シュークリーム買ってきたんだけど、食べる?」
パパりん:「うん。」 (`・д・´)
ほ~ら、好きなものが出てくると機嫌が良くなってくるのも、義母そっくり。
わかりやすい人だねー。
ピーピーピー そうこうしている内にご飯が炊けちゃいました(っ´∀`)っ
弁当の容器にご飯を詰めてテーブルに置くと・・・・
パパりん:「お、出来たか。今日は雨になるのかなー」
( ̄m ̄*)うっしぃしぃー もう機嫌が良くなっているわー
大丈夫そうだけどね。
パパりん:「それじゃ、いってくるわー」
( ´Д`)ノ~ 「はーい、気をつけてねー」
ふ~ ε-(‐ω‐;) 今日も無事に送り出しました。
さて、第2ラウンドをはじめますか。
きょうは、義母が介護予防のための健康診断を受けに行く日です。
嵐にならなきゃいいけど・・・・┐(´-д-`)┌
( ´Д`)=3ふぅー 続・パパりんのおバカ
2011年07月20日
・・・・・・・・・前日からの続きです。
帰宅途中の車の中での会話。
パパりん 「まさか、あそこでスピンするとは思わなかったなー」
コタツ 「飛ばしすぎでしょ。歳を考えなさい。若くないんだから。」
パパりん 「そんなスピード出してなかったよ。」
コタツ 「せば、なんでスピンすんのさ。」 ε-(‐ω‐;) 非を認めんやつじゃのー
パパりん 「まー、無謀運転したからスピンしたんだけどさ」
o(`・д・´)o そうだ、そうだ
コタツ 「あんなんじゃ、ジャッキで上げてロープかけても無理だったね。」
パパりん 「おー、サブフレームから折れてるなんて思っても見なかったからな」
(´・д・`) ばーか、笑いながら言うことか
パパりん 「周りの笹薮も探したんだけど、ホイール見つかんなくって・・・どうすっかな」
コタツ 「あとで探しに行くんですか~」 (;´д`)=3 また行くのかなー
パパりん 「うーん、アレだけ探して見つかんないから今は無理だろうなー」
コタツ 「それじゃ、草木が枯れる秋ですね。熊の遊び道具になってなきゃいいけど」
パパりん 「車屋で何とかしてもらいしかないな。」
そんな会話をしながら、ため息付きつきポツリと一言
パパりん 「対向車が居なくて良かったなー。居たら死んでたかもしれない。」
コタツ 「大難の小難ですんで良かったね。」 (´-∀-`;) やっと事故を認識したみたい
ところで、アレだけ車が破損したんだから結構な負荷が首にかかっているはずだけど
コタツ 「どこかぶつけたとか、痛いところ無いの?」 ヾ(・∀-`;)
パパりん 「いや、なんでもない。車積むときにクレーンに頭ぶつけただけ。」
コタツ 「傷付かなかった?髪の毛ないから気をつけないと・・・」
パパりん 「帽子かぶっていたから大丈夫みたいだよ。」
ここでおもむろに帽子を脱いで頭を撫で回して・・・
パパりん (o´∀`)「あれー、たんこぶ出来てるし」
(* >ω<) ぷぅー 笑えるー
コタツ 「たんこぶ出来ていた良かったじゃない。内出血して脳が圧迫でもされたら大変!」
パパりん 「うんだーねー。よかったわ。」
Σ(゚д゚lll)ガーン パパりんのおバカ
2011年07月19日
日曜日のパパりんが「車のイベントに行って来るから」って朝の4時30分にお出かけやった~、今日はゆっくりパソコンが出来るぞー
「それでは」ってことで、着替えて顔を洗って、歯磨きして、みっちゃんのご飯の用意
お湯を沸かしてコーヒーを入れて、テーブルの前に「どっこいしょ!」
「さて」と時計を見たら、もう5時30分。
トースト焼きながら新聞を取りに行って、またテーブルの前に「どっこいしょ!」
コーヒーとトーストで食事を済ませて、新聞を見ながら時計を見ると6時。
「そろそろ、長万部くらいかな?」
ブゥー、ブゥー、ブゥー
「あれ?こんな時間に携帯がなっている。だれ?」
「もしもーし、オレ。」 おや、パパりんでした。
コタツ 「あれ、いまどこ?」 いやな予感がするぞ~
パパりん 「静狩のトンネル越えたところー」 ちょっと早くないかい?
コタツ 「どうしたの~?」 ( ̄ー ̄)ニヤリ なんかやったし
パパりん 「路外に落ちたから、ジャッキとロープ持ってきて。」 ズ―――(-ω-ll)―――ン
コタツ 「バーカ、今すぐ積んで走るけど2時間かかよ」
パパりん 「わかってる。待ってるから頼むわ。」
父の日の失敗!
2011年06月20日
父の日の昨日は、とってもお天気がよくって気分も ルン♪ (≧▽≦) ルン♪日曜日だし、どこのスーパーも売り出しで駐車場が込んでいるはず
だから、思いっきり自転車で買い物に歩くことにして家を出ました。
時間は午後2時くらいで、とっても暑いけど頬を抜ける風が気持ちいい (・∀・)!!
まずは近場のポーラースターのダイソーへ行き、その後ぶらぶら
なんか子供たちのイベントがあったらしく、駐車場も満杯!
自転車で来てよかったわ (=^▽^=)
ポーラースターでぶらぶらした後は、魚長さんへレッツゴー テヶテヶ(((ヾ(●´Д`)ノ
時間は午後3時、ちょうどタイムセールだね。 ゚+。ヤッタァ★(o゚∀`从'∀゚o)★ヤッタァ。+゚
姑元気で留守がイイ (っ´∀`c)キュンキューン
2011年06月16日
((´∀`*))あはぁー、義母が2泊3日で温泉に行きました。
ヤタ───v(-∀-)v───♪ これで、しばらくはネガティブな愚痴を聞かずにすむよ~ん
もう今日は、朝から「アンでもな~い、コンでもな~い」
義母:「コタツちゃん、上に何を着ていけばいい?黒い方?白い方?」
コタツ:「どっちでも好きなほうで良いと思うけど・・・」
義母:「暑いと思う?寒いと思う?」
コタツ:「う~ん、天気がいいから暖かくなると思うけど・・・」
(*´-д-)フゥ-3 だいたい、玄関先での送迎付きなんだから、なんだっていっしょ!
うわぁ、システム壊れた!
2011年06月11日
パソコンが修理から戻ってからパパりんが、やたら文句を言うので困るパパりん:「なんか動作がおそいぞー。フリーズもするよー。」
コタツ:「私のパソコンに文句あるなら自分の買えばー」
パパりん:「いやだ!お金ないし、なんかあってもイジレナイもん。何とかして」
コタツ:「ぶ~。このパソコン、何気にAI化してるから人を見て動作するんでしょー」
だいたい私が使っていると普通に動くのにねぇ~
アドオンで引っかかるものでもあんのかな?
しかたがないからアレコレと削除してみて・・・
コタツ:「これでどうかな?」
パパりん:「まだ遅いぞ!ほら、またフリーズした。」
コタツ:「う~ん、変ですねー」
さらに、いろいろやってみて・・・
コタツ:「今度は大丈夫かな?」
パソコンを再起動して、ユーザーアカウントをクリック・・・
コタツ:「あれ?反応しなくなっちゃった。」
パパりん:「・・・・・・・」
仕方がないので、セーフモードで起動してアレコレやってみる。
やっぱり駄目見たいで反応なし
やっちゃったかな?
いじり過ぎてシステムのどこか壊しちゃったみたい。
しょうがないから初期化してやりますか
まぁ、中身の整理をするつもりで良しとしましょう。
と、気持ちを新たにインストディスクを入れて・・・
。・゚・(*ノД`*)・゚・。離婚してやる~
2011年05月15日
聞いてやってください。
この春から娘も専門学校に進学し、専門学校3年になったお兄ちゃんと同様に函館を離れての生活となりました。
そのため学費以外の生活費を月々10万円ほど仕送りすることに
あ~、お兄ちゃんと合わせると月20万の仕送りになっちゃった。
さらに今年から2年間は、お兄ちゃんが学校の勉強以外にも研修生として週3日をJRと地下鉄を乗り継いで研修先へ出向くことに
JRと地下鉄の定期代が毎月1万2千円くらい掛かるから、おおよそ22万円を用意しなくっちゃ
だけど、この時点でパパリンのお給料では足りなくて、私のバイト代を合わせてやっと送れる金額
函館で暮らす私達夫婦の生活費が出てこない状態で、家計は火の車 _| ̄|○
それでも、それでも必死に頑張ってやっていこうとしているのです。
あー、それなのに、それなのに
パソコンでカー用品サイトを見ていたパパリンが、明るく弾んだ声で・・・
「車のシート3万円で見つかったから買っちゃった。やったね。」(*´ω` )ノ
ヽ(*`皿´*)ノキィィ──!!!! なに、何言ってのー
シュレッダー
2010年09月10日
昨日、義母に頼まれて某ホームセンターでシュレーダーを買ってきました。使い方自体は簡単で、コンセントをつないぎスイッチをいれるだけ
あとは紙を入れると細かく切れるので、説明も何もいらないはずの機械。
ところが、しばらくして義母から電話が
義母:「ちょっと、ホームセンターまで車に乗せていって」
コタツ:「あれ?なんか買い忘れ?」
義母:「壊れているから、返品してお金を返してもらうから」
(;´Д`)え~、もしかして、またですか?
義母の悪い癖で、衝動的に欲しくなって何でも注文してしまうのですが、
手にすると「別にいらないものだったから」と、返品してお金を返してもらうという
どうにも困ったことを「当たり前でしょ!」と言わんばかりにしてしまうんです。
私は、いつもその事で振り回されるので、買い物を頼まれるのがエライ迷惑
でも、「具合が悪くて行けないから」「重たいから持ってこれない」など、
年寄りのズルさとしつこさに圧倒されて「はい、はい」と仕方なく行く始末
さて、笑顔をつくりながら渋々車を出して義母を車に載せホームセンターへ
コタツ:「そんな壊れるほど複雑な機械じゃないと思うけどね~」
義母:「ちゃんとコンセントつないだし、スイッチも入れました。」
コタツ:「どんなふうに壊れているの?」
義母:「小さい紙だから小さい方の差込口に入れたけど、カットがデッカイの」
(´ω`;)???なんか話が変だぞ!
コタツ:「大きい差込口に入れてみたの?」
義母:「入れようとしたって入っていかないから壊れているんでしょ。」
(´ω`;)???やっぱり、なんか変な話だぞ!
義母:「電話したら返品を受け付けます。って言うからお金返してもらわ」
(´ω`;) やっぱり始まったかー
コタツ:「それ壊れていないと思うけど・・・。使い方じゃないかなー。」
義母:「何回もやってみたし、説明書通りにやってみたからね。」
(´ω`;) 説明書通りって言うけど、ちゃんと読んでないでしょ。たぶん
ホームセンターに着くなり、「重いから」と言っていたシュレッダーを持って
スタスタと店内へ小走して行く義母
(;゚∀゚) えっ?重くて持てないんじゃなかったけ?
少し遅れて私も店内へ
義母:「ちょっと、担当の〇〇さんいらっしゃる?」
もうすでに始まっていましたよ。義母の自己主張・・・
いわゆる社会一般的にご迷惑をおかけするクレーマー
担当の男性が出てきたので、義母の文句が始まる前にフォローを入れる
コタツ:「すみません。母が使い方が判らないらしくて・・・。」
男性:「あぁ、そうなんですか。」
義母:「返品でもいいって言うから、お金返してもらうかと思って・・・」
コタツ:「壊れてなかったら、返品しなくてもいいでしょう。」
義母:(`ε´*)ぷー
担当の男性が、一生けんめいコンセントからコードを引っ張ってきて
持ってきたシュレッダーに接続。
適当な紙を持ってきて大きな差し込み口へ・・・
キューン、ジャジャー、
コタツ:「ほ~ら、ちゃんと細かく切れるでしょ。」( *^皿^)
義母:「だって、小さい方しかやってないもん。」(`ε´*)
男性:「どうなさいますか?」
義母:「やっぱり返品します。」
(*`ロ´ノ)ノ はぁ?何考えてんだか・・・
男性:「それではレシートをお預かりします。」
義母:「それがレシートをいくら探しても見つからなくてね。」
男性:(´-д-)-3「それでは、お手数ですが書類への記載が必要です。」
義母:「あら、いいですよ。」
男性:(´゚ェ゚`) 「では用意しますのでお待ちください。」
コタツ:「他で、こんなに安く出ないよ。お買い得でしょ。」
義母:「そうだよね。安いよね。このまま持って帰ったほうがいいよね。」
コタツ:「そう思うよ。お得だよ。」
義母は、「安い」と「お得」、「無料」、「プレゼント」の類に弱いのですよ。
コタツ:「お兄さん、すみません。このまま持って帰るそうです。」
男性:(;゚∀゚) 「そ、そうですか。よろしいですか?」
コタツ:(´ω`;) 「お手数かけて、本当に申し訳ありません。」
男性:(;-ω-)ゞ 「いえ、いえ、ありがとうございました。」
義母:「どうも、ありがとうございました。判らなくて、すみませんでしたね。」
男性:(´ω`;) 「かえって、ありがとうございます。」
な、なんとか無事に収まった所で、ササッとシュレッダーをもって車へ
コタツ:「だから、使い方が間違っているっていったでしょー」
義母:「そうですね。すみませんね。せっかく買ってきてもらったのに。」
コタツ:「よろしいんでございますが、今度から私に確認取ってからにしてね。」
義母:「そうします。」(*`エ´*)
家の前に着いたので、「玄関まで運びましょうか?」って聞いたら
義母:「このくらい持てるから大丈夫です。申し訳有りませんでしたね。」
コタツ:「そうですか。それではお気をつけて。」
ということで、一件落着。
夕方の出来事だったので、睡眠時間が大幅にカットされてしまいました。
うちの義母は、絶対に200歳まで元気な気がする。
もう倒れそう~