コタツ猫の流し目生活

そんな訳で、くだらないやり取りをしながら家について・・・

ズ―――(-ω-ll)―――ン　ひたすら落ち込むパパりん

コタツ　「無事に帰って来れてよかったねー」　ε-(´ω｀●)

パパりん　「車両保険で直るべかー」　どよ━━━(-言-)━━━ん・・

コタツ　「免責あるんでしょ。」

パパりん　「免責１０万あるから保険内で直っても１０万は持ち出し」　(-_-;)

コタツ　(；´･ω･)　「まぁー、何とかするしかないでしょ」　(｀‐ｪ‐´)　赤字家計なのに・・・

コタツ　「それより通勤どうすんの？」

パパりん　「あっ、車屋に電話して聞いてみる。」

　　携帯で車屋に電話しながら、またうな垂れるパパりんを見ると代車はナシか

パパりん　「代車やっぱり無いって・・・」

コタツ　「そっか、しばらくは雨の予報は無いからバイクだね。」

パパりん　「そうだな。雨降ったら乗っけてって」

コタツ　「はい、はい。あら、もうお昼だね。」

　　なんだかんだで、もうお昼の時間になっていたのは驚き　Σ(´∀｀；)

パパりん　「車乗るわけじゃないし、酒飲んじゃえー」

　　ヾ(-ε-o)　おいおい、真昼間から飲んじゃうわけですか

コタツ　「今日は、疲れただろうから早く寝た方がいいよ。」　

　　いくらなんでも　早すぎでしょ　ヾ(=д= ；)オイオイ

コタツ　「もう歳なんだから、少し考えて走ってよね。」

パパりん　「そうですね。やっぱりスピード出すときはサーキットだよね。」

　　(；ﾟдﾟ)えっ・・・・　この男殴りたい　(♯｀Д´)＝○)ﾟзﾟ)･：：

コタツ　「そうじゃないでしょ！」(怒▼ω▼)　「なんでそうなのー」(－"－怒)

　　この後、どうなったかはご想像にお任せして・・・・
　
＊＊＊＊＊＊＊＊＊　翌朝　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

パパりん　「首が痛くて動かない・・・」　ミ( ﾉ＿ ＿)ﾉ=3

コタツ　「当然でしょ。アレだけ車が壊れているんだから痛くならない訳が無い。」

　　　　(ΦωΦ)フフフ・・・　これで少しは懲りただろう　(￣ー￣)

パパりん　「今日の夕方、商品出さなくちゃいけないから会社まで乗せてって～」

　　　(￣д￣)えー・・・　なにそれー

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい