コタツ猫の流し目生活

エレベーターを降りて周りを見渡して　(＠_＠;)　ビックリ！

商品が上まで積んであって、周りに何があるのかまったく━─【わかりま線】─━

仕方がないので、フロアーを一巡りすることに　ﾃヶﾃヶ(((ヾ(●´Д｀)ﾉ

そして歩きながら思ったこと

「ここで、もし大きな地震や火災が発生したら、自分はまず助からないだろう」

なんとネガティブな考えをしてしまうのか・・・

でも、この状態だとどっちに逃げていいのか、わからないと思うよ。

と、歩きながら元いた場所に戻ってみたけど、空気も流れが悪いのか息苦しい感じが

外に出るには、どっちに行けばいいのかな？

そう言えば、外の景色が見えなかったような気がする

ｩ──σ(･´ω･｀；)──ﾝ　下の階に行けば出口があるのかな？

そこで、周りを見回して「非常階段」の誘導等を探し、階段で下へ・・・

B1に下りてみたものの、やっぱりモノがいっぱいでどこにいるんだかわからない

空気が悪いせいなのか、人に酔ったのか、ちょっと頭痛がしてきた。

「もういいや。帰って近くのスーパーで買い物でもしよう。」

さて、駐車場に下りるのにエレベーターに乗らなくちゃ

((ﾟдﾟｏ)ｷｮﾛｷｮﾛ(ｏﾟдﾟ))　エレベーターはどっちかな？

訳わからないフロアーだねー。探すとしますか。

「あ、見～つけた。」これに乗って下りれば車の置いている場所がすぐわかるはず。

ところが、エレベーターに乗ろうとしても、混んでいて乗り込むことが出来ない

(｡･´_｀･｡)えー、これじゃ下りれないよー

仕方がないので階段を探してB2の地下駐車場へ下りることに

「階段見っけ！」　ε=ε=ε=┌(；´ﾟｪﾟ)┘　スタスタスタ

ｶﾞｶﾞｶﾞ━(llﾟдﾟll)━ﾝ!!　ココはどこ？

柱や曲がり角で、車を置いたところが見えない・・・

ちょっと待て、落ち着いてよく考えよう　(。-｀ω´-)ﾝー

「そうだ！駐車場の出入り口を探せばいいじゃん」

「出口、出口っと」　ﾄﾞｺo(･ε･*o)(o*･з･)oﾄﾞｺ

【出口】の看板を見つけました。

そちらへ向かって歩いていきます。

(*･｀o´･*)ﾎ―　出口の明かりが見えたー

ﾄﾞｺ?(ﾟдﾟ；≡；ﾟДﾟ)ﾄﾞｺ?　車が無い？なんで？

出口でしょ！「産業道路」？　おや～　(´･д･｀)　あれ？わたし、富岡側から入ったよね。

((´∀`*))　あは、もうひとつの出入り口の方だよ。　で、どっち？

駐車場をウロウロ　ｷｮﾛ( ｢･ω･ )ｷｮﾛ( ｢･ω･)ｷｮﾛ

｡ﾟ(●'ω'o)ﾟ｡うるうる　なんか同じところを廻っているみたいだよー

このまま、閉店になって取り残されちゃうんだろうか・・・ﾋﾞｪ─･ﾟ･(｡>д<｡)･ﾟ･─ﾝ!!

おや？柱の色が黄色で２０って書いてあったはず。

ここは、緑色で番号も一桁だよ。

もしかして、正反対の駐車場をウロウロしていたの？

番号順で行ってみて、ﾜｧ──ヽ(〃v〃)ﾉ──ｲ!!　黄色の２０があった。

見覚えのあるノアッチがそこにいる。

｡ﾟ(PД｀q｡)ﾟ｡　「よかったー。」これで家に帰れるよー。

もうこりごり。　ｽﾞ―――(-ω-ll)―――ﾝ　

「二度とMEGAドンに足を運ぶことは無いだろう」と確信するコタツ猫であった。