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お目目がとろりん中の三毛にゃん
2013年09月30日
お彼岸が過ぎると一気に秋めいて来ましたが、ストーブを焚くにはまだ少し早い。
だけど、三毛猫みっちゃんは寒がりさんなので
朝は「さむいよ~、さむいよ~」と足元を付いて回る。
食事をするのに食卓に付くと、そそくさとやって来て
人の膝に纏わりついて離れない。
ゆっくり食事も出来ないので、
椅子の上に寝床を作ってさらにひざ掛けを毛布代わりにしてやると
暖かくなって落ち着いたと見えて、目がとろりんこ・・・・
それから間もなく寝息が聞こえるほどグッスリ寝ていました。
この日の朝は、気温13℃。
室内も17℃位まで冷えてきていたので、人も厚着をしてました。
いよいよ10月に入ってきて、
朝晩だけでもストーブをつけなくちゃいけなくなりそうです。
皆さんも風邪を引かないように気をつけましょうね(・ー・)ノ
メタボな三毛猫
2012年04月07日
今日はストーブを焚きっぱなしにしていたので、室温が上がってしまい
みっちゃんがダレダレの伸び伸びで寝ていたところをフライデー
こうやって写真に撮るとメタボなことがハッキリしてしまいますね。
「みっちゃん、カリカリを減らしてダイエットしようか。」って声をかけたら
面倒臭い顔で「ウニャ~」と返事が返ってきました。
はて?話を理解しての返事だったのでしょうか?
それとも、なんとなく返事しただけ?
みっちゃんには猫又になるほど長生きをしてもらいたいものです。(*-∀-)ゞ
タヌキ?いいえ猫です。
2012年02月29日
思わずタヌキかと思ってしまったのですが・・・あまりにも珍しい格好で居るので、携帯でこっそり写真に収めてしまいました。
でも、音で気が付いたみたいです。
『文句ある~』って感じの目線。
それでも、よほど気持ちがよかったらしく、暫くはそのまま過ごしていました。
みっちゃん、野生の世界では生きて行けませんでぇ~
みっちゃん、遊びましょ
午前中は=^_^=にゃんこ飯のお買い物
2011年11月13日
今朝、みっちゃんにウエットタイプのご飯を上げようと思ったらもう残っていなかったのですよ。
そこで、みっちゃんが好きなキャットフードが市内で一番安いお店へ
9時30分開店なのに着いたのが5分前
仕方が無いから車の中でボーっと待っていましたが、
結構、開店前から待っている人っているんですね。
店内に入り、まずはみっちゃんのいつものご飯を10日分カゴの中へ
ついでだか他も見てまわろうと振り向いたら、
80グラム4缶で128円のキャッフードが山積になっているのが目にドーン
「安い!」 けど、みっちゃんは食べてくれるかな?
でも、安いよね。 一パックをカゴへ ポィ(o'д')ノ ⌒ ○
それから、また店内をウロウロすると衣類の山積になったワゴンを発見!
どの衣類も580円の値札がついているから思わず( ̄ー+ ̄)キラリ
さ~、お宝を探すぞー
目ぼしいものを次々手に持ち、その数8枚
そして、手にした服を開いて見ながら今もって居る服とイメージコーディネイト
(。-`ω´-) う~ん、これは似たのがあるし、これは色が合わない
これは、デザインがイマイチ・・・・
そんなこんな選んでいるうちに、手の持った服が一枚もなくなってしまいました。
580円でお得だけど、無理して買うほどのものも無かった言うことで
今回はお宝が見つからず。
まあ、ちょっと気分転換になったから良かったかな (o´・∀・`o)
このあと、まだ別のお店で買い物があるので、今日はこのくらいにすることに
たまにこんな楽しみもあるので、ホームセンターは楽しいですね。
そろそろ高齢期に突入のみっちゃん
2011年09月24日
かれこれ我が家に来て8年目の三毛猫みっちゃん。
めっきり動きが鈍くなって、猫じゃらしで遊んでいてもすぐに座り込んで待ちの姿勢。
階段を駆け上がるときも以前のような軽快なスタスタスタと言った駆け上がり方ではなく、
トタ、トタ、トタ、トッタンっと言った感じになってきました。
おまけに背中から「みっちゃん。」って声をかけても、お尻をあげてクルっと回るのではなく
「面倒くさいわね~」って感じで、お尻を床につけたままドッコイショって方向転換
すっかりオバサンにゃんこになってきています。
うちの娘が夏休みに帰ってきたときに「みっけ婆ちゃんだね。」なんて言うもんだから
ますます、老け込んで行くような感じ。
コラッ!まだまだこれから楽しまなくてどうするの、みっちゃん!
私と大して変わらない歳になっただけでしょ。
婆ちゃん呼ばわりされていちゃだめだよ。
と、みっちゃんを見ながら自分に渇を入れる私なのです。
たまらなく好きなんです
2011年07月14日
我が家のみっちゃん、やんちゃで暴れん坊ですが、何気に気の利く女の子なんですよ。
とにかく外から帰ってくる私を必ず玄関でお出迎えしてくれるし、
疲れて腰痛が酷くて寝ていると、やさしく腰に乗って暖めてくれるし
仕事に寝坊しそうになっていると、耳元に鼻息かけるし、
それでも起きないと、やさしく顔をポンポンと叩いてくれるし
そりゃあ、たまには爪が刺さるときもあるけど
そんな、みっちゃんがたまらなく好き━━━(っ'∀`c)━━━━!!
我が家の箱入り娘ならぬカゴ入り娘です。
今日のみっちゃん
2011年07月07日
久しぶりに午前中から室温も上昇した今日でしたが、みっちゃんは、お兄ちゃん不在の2階の部屋で気持ちよさそうにお休み
ところがお昼近くになって、室温40度になっていたであろう2階の部屋から
トントントンと降りてくるや台所の床にペターンと寝そべってしまいました。
(;´Д`) アハハ さすがに暑かったみたいです。
近寄ってのどを(゚´Д`゚)ヾ(´∀`*)なでなでしてあげたら、伸びるにいいだけ伸びてましたね。
手を離そうとすると両方の前足でしっかりと私の手を捕まえて離そうとしません。
よっぽど気持ちがいいのかな?
その後は、いつもの無愛想なみっちゃんに・・・
「今日は暑いわねー」と、思っているのでしょうか?
久々に今日のみっちゃん
なんだか寒い日が続く函館です。
2011年06月01日
いやぁー、このところ寒い日続きで朝はストーブを焚いちゃってます。
こうも気温が低いと、近隣農家さんの作付状況が気になります。
イモやコメ、露地野菜は大丈夫だろうか。
昨年のようにジャガイモの出来が良くないと、イモの塩煮が沢山食べれないよ
ホックホクのジャガイモにイカの塩辛を乗せて食べたいな~
じゃがバターもイイヨー (*´σー`)
ところで、あんまり寒いもんだから、みっちゃんまでこんな感じ
誰の仕業?
2011年05月31日
先日の日曜日、パソコンが入院中で使えなかったので久しぶりに押入れの掃除をしました。
みっちゃんも此処ぞとばかりに押入れ探検。
掃除機の邪魔をしながら、あっちへウロウロ、こっちへウロウロ。
モノを出して掃除機をかけながら、ついでに洋服を入れ替えようと思い
いくつか洋服の入ったダンボールを出しビックリ!(゚ω゚;)。o○(ぇ!?)
値札がついた新しいセーターを入れていたダンボール箱の蓋がボロボロ
まるでネズミにかじられたようになっています。
もしやネズミが箱の中に入ったのかと恐る恐る開くと
中の新しいセーターが毛だらけで、ダンボールのクズが散らかっている。
ヒー!! ノ)゚Д゚(ヽ やっぱりネズミ!?
でも、ちょっと変よね。
ネズミの毛にしては、妙に長いし茶色に白、そして黒が混じっている。
これって、猫の毛だよね。
みっちゃーん!!(-`Д´-*)
みっちゃんの爪切り
2011年05月20日
久々にみっちゃんの爪切りをしてあげようと思い、物入れを探していると
音が気になるのか、みっちゃんが近付いてきて覗き込む
「あったよ~。ほら爪切り。」って、みっちゃんの方を振り向くと
すっかり爪切り嫌いになっているみたい。
う~ん(´ω`;) これじゃあ爪が切れないよー
抱っこして切ろうとしても、スルって腕から逃げちゃうし
羽交い絞めすると大暴れするし
困ったなー ┐(´д`)┌
猫を飼っている皆さんは、爪切りをどうやっていますか?
いい方法あったら教えてほしいわ~
湯たんぽ猫
2010年11月10日
我が家のみっちゃんは、北海道生まれなのにとっても寒がりさんです。
この時期は朝晩の気温が低くなるので
ストーブを焚かない時は湯たんぽに熱湯を入れ
ひざ掛けで二重に包んでニャンコベットに入れてあげるんですよ。
すると御覧の通り、湯たんぽにしがみついて
気持よさそうに”とろ~ん”として寝ています。
ちょうど温泉に入っているような、こんころもちなんでしょうね。
ちなみに湯たんぽを入れてからは、
深夜バイトから私が帰っても出迎えをしなくなりました。
私より湯たんぽの方が大切らしいです。
物置殺鼠事件!
2010年10月13日
今朝のことなんです。
チョッと空き缶がいっぱいになった袋を物置に置こうといったんですが、
見ちゃったんです。
ボックスタイプの冷凍庫の下の隙間から可愛らしい足が2本出ているのを・・・
その周りには食いちぎったボール紙の残骸が散らばっていて、
その足は力なくグッタリとしていたんです。
そこで恐る恐る、近くにあった火バサミでその足を引き出してみたんですが・・・
(((p(>o<)q))) ギャアアア!!!
チューピタホイホイに引っ付いていたんです。
胴の長さは約20センチ、頭から尻尾の先まで約40センチのネ・ズ・ミ!
あまりの大きさにたじろいでいると、
チューピタから若干外れている上半身部分が
もがいて起き上がってくるではありませんか。
それを見た瞬間!
私は思わず、手に持っていた火バサミを数回振り下ろしました。
( ▼▼)//(ノ××)ノ バシバシ!
「キィー、キィー」と辺りをつんざくような断末魔の悲鳴が聞こえ、
気がついた時にはその現場は血の惨劇で目を覆うばかりとなっていました。
(°°;))。。オロオロッ。。・・((; °°)
私は何てことをしてしまったんでしょう。グスグス (><。)。。
いくら窃盗を繰り返し、多大な損害を与え続けてきたネズミとは言え、
命の重さに変わりは無い筈なのに・・・(。_。) ゴメナサイ
でも、こんなことはしていられない、ミッちゃんに見つかってしまう。
遺体を隠さなくては・・・キョロ(・.・ )( ・.・)キョロ
私は、火バサミでこわごわとチュウピタを二つ折りにしようとしましたが、
あまりの大きさに折ることが出来ない。
そこで、もう一枚のチュウピタを上から張り合わせ
燃やせるゴミ袋に入れることを決意した。
大きさもさることながら、それ相応の重さに火バサミで
思うように持ち上げることが出来ない。
「ど、どうすればいいの。」
私は焦る気持ちを抑えながら、口を広げたゴミ袋を足元に置き、
チュウピタを張り合わせた遺体を引きずるように滑り込ませた。
それから徐にゴミ袋の口を閉め、
ポリのゴミバケツの中へと収めた後に蓋を硬く閉ざした。
これで、ミッちゃんに見つかることは無い。
私は妙な安堵感を覚えながら息を整え、
手を洗いに洗面所と向かった。
「これで、これで大丈夫よ」そう自分に言い聞かせながら、
居間の戸を開けたとき時だった。
ミッちゃんは親しげに足元に擦り寄って来た。
次の瞬間、いつもとは違うニオイに気づいたらしく、
けたたましく鳴きながらニオイの元を探し始めた。
今まさに私が歩いてきた通りに物置へと駆け出すミッちゃん
私にはどうすることも出来ない。
「私の犯した罪がバレてしまう。どうしよう。」
凍えるほど冷えた空気に身をすくめながら、後を追うように現場へと戻った私は、
そこで狂ったようにニオイの元を探し回るミッちゃんの姿を目の当たりにし、
本能の持つ恐ろしさを感じ取っていた。
「ウニャー、ニャー」
より一層けたたましく泣き喚きながら、
遺体を隠したポリバケツと血痕が残る惨殺現場を行き来するミッちゃん。
しばらくその状態を観察した後、
私はやさしくミッちゃんを抱き上げ「寒いから、部屋に戻りましょうね。」と
声をかけながらその場を後にし暖かい部屋へと戻ることに
明日はゴミの日。遺体さえなければニオイも消えていく。
もう見つかることはない。( ̄ー ̄)ニヤリ
過去ネタより
以上、「物置殺鼠事件」でした。